ページの大きさを決める

では、実際にサイトを作っていきましょう。
まず一番に決めなくてはいけないのはページのサイズです。
縦の大きさは、ページの内容によって変わっていきますからサイズを決めることはありませんがあまりだらだらと長すぎるのも見る側としては、大変ですよね。

どれだけスクロールしなきゃいけないんだ!ということになってしまいますのでだいたい2ページを目安にするといいと思います。
2ページとは、パソコンの画面に映る分を1ページと考えて下さい。
ですから、パソコンの画面を縦に2枚並べた程度。

スクロールを1回程度すればページの全内容が把握できるくらいです。
反対に文章が数行だけになってしまうと、特に情報サイトの場合は情報量が少ないという印象を与えてしまいますので気をつけましょう。

次に縦の長さよりももっと注意して欲しいことが横幅です。
横幅は広くしないことが重要です。
何故かと言うと、横幅を広くすることで「横スクロール」が必要になってしまうからです。

現在ほとんどの人がスクロールボタン付のマウスを使用しているかと思いますので、多少縦スクロールがあっても苦にはなりませんが、横スクロールの場合はわざわざスクロールバーをクリックしてずらしていかないと隠れている部分が見えません。

webページは本や教科書のようにじっくり読んでもらえるものではありません。
訪問者は「ここのサイトは面倒くさい!!」と思ったら他のページに移動してしまうのではないでしょうか。

そして、さらに注意しておきたいことは「自分のパソコン画面に入りきれば大丈夫」では無いと言うことです。

「お気に入り」(ブックマーク)を常に表示させておく人は多いですし、ノート型パソコンなどの小さい画面を使っている人は狭い範囲しか見えないこともあります

ページの横幅に注意!

大手のサイトを見ても画面の横幅は750ピクセルくらいまでで、それ以上幅の広いサイトは殆ど見かけません。

初めに幅広のページを作ってしまうと作り直しが大変なので、初めからこのサイズ以内に収まるレイアウトを考えてみてください。

やはり、実際にパソコンで作る前にノートなどにサイズまで考慮してレイアウトをメモ書きしておくと矛盾が生じることが少なくなり作業もスムーズに進みますので事前のレイアウト設計をお勧めします。


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